こちらは、2024年度第109回日本獣医麻酔外科学会学術集会演題登録フォーム【一般演題】演題登録お申し込みフォームです。

下記に、ご記入の上お申し込みください。
内容を確認次第、メールにてご連絡致します。

印は必須項目となっております。

申込区分 一般演題
演題区分
分野
アワード審査 どちらかを選択してください(注1)。
発表するデータについて 発表するデータについて以下の内容を確認してください。
同じ内容を他の学会で口頭あるいはポスター発表していない。
(確認できましたらチェックを入れてください)
登録前に作成要領(注2)の注意事項を確認した。 確認しました。
発表する内容について 発表内容について1~4の中から一つ選択してください。
  • ①実験データをもとにした報告で、実験動物または生体材料(血液、細胞など)を使用していない。
    (例)内固定用インプラント(骨プレート)の強度試験、など


  • ②実験データをもとにした報告で、実験動物または実験動物から採取した生体材料(血液、細胞など)を使用している。なお、この内容は所属機関の審査を受け承認されており、科学的であることは勿論なこと、実験動物を使用している場合は、動物福祉の観点からも適切に遂行されている。
    (例)健常ビーグル犬の大腿骨骨切りモデルに対する骨癒合促進剤の骨癒合に及ぼす影響、など

    所属機関で審査された動物実験承認番号等をご記入ください


  • ③症例を対象として得られたデータをもとにした報告で、「新規の治療法を適用していない」、または「国内未承認の医薬品や医療器材を使用していない」。
    (例)TPLOを適用した症例における術後の変形性関節症の発生に関する回顧的調査、など


  • ④症例を対象として得られたデータをもとにした報告で、「新規の治療法を適用している」、または「国内未承認の医薬品や医療器材を使用している」。 上記の適用(または使用)については飼い主の許可、および実施施設の病院長の承認が得られている。
    (例)重度の脊髄障害(Grade V)受傷症例に対する骨髄由来幹細胞移植療法の有効性、など
選択した「発表内容」に間違いがないか確認をお願いします。 確認しました。
口演者の所属機関 (例:東京大学 農学部 獣医内科学教室)
※区切り毎に全角スペース1文字を入れてください。
口演者氏名 (例:東京 太郎)
口演者氏名フリガナ (例:トウキョウ タロウ)
身分(注3)
  • 学生

  • 研修医・大学院生

  • 一般開業獣医師

  • その他(自由記入)

口演者の方のご連絡先

郵便番号 (例:174-0051)
住所   (例:板橋区小豆沢2-9-19)
電話番号 (例:03-5918-8070 携帯可)
FAX番号 (例:03-5918-8080)
メールアドレス (例:online@jsvas.net)
演題名

注1:日本獣医麻酔外科学会のアワードは獣医外科学または獣医麻酔学の発展に貢献する内容におくられます。

アワード審査対象は、日本獣医麻酔外科学会会員で「希望する」を選択した方となります。
非会員の方でアワード審査を希望する場合には、こちらから入会手続きが必要です。
入会手続きまで2週間程度お時間を頂戴しますが、演題登録は募集期間中にお済ませ下さい。

注2:以下の要領で作成してください。

  1. 1.「演題名」
     ・最上段に「タイトルタグ」を挿入して、「演題名」を記入してください。
      例:<タイトル>演題名</タイトル>
  2. 2.1行空ける
  3. 3.「口演者ならびに共同演者の氏名」
     ・「口演者」ならびに「共同演者」の氏名を「カンマ(,)」区切りで記入してください。
     ・口演者氏名の前に「○」を付けてください。
     ・口演者ならびに共同演者の氏名の後ろに「所属」に対応する番号を記入してください。
     ・「口演者タグ」「共同演者タグ」を挿入してください。
      例:<口演者>○東京太郎1)</口演者>
        <共同演者>東京二郎2),東京花子3)</共同演者>
  4. 4.「所属」
     ・「所属」を記入してください。
     ・所属の前に「口演者ならびに共同演者」に対応する番号を記入してください。
     ・「所属タグ」を挿入してください。
      例:<所属>1)東京大学 農学部 獣医内科学教室 2)A動物病院 3)B動物病院</所属>
  5. 5.1行空ける
  6. 6.「本文」
     ・本文を記入してください。
     ・「症例報告」では【はじめに】、【症例】、【臨床経過】、そして【考察】の順に書いてください。
     ・「研究報告」では【はじめに】、【材料(あるいは症例)と方法】、【成績】、【考察】、
      そして【結論】の順に書いてください。
  7. 7.注意事項
     ・字数は全体で1500字以内としてください。
     ・医薬品、医療器材等の正式名が長文となることで字数内に収めることが困難であると判断された場合には、
      欄外への記載を認めます。
      「本文」に略称を用いて字数内の抄録を作成し、正式名は「欄外記入事項」にご記入下さい。
     ・機種依存文字は使用しないでください。
     ・文字数が超過している場合や、機種依存文字が使用されている場合は「確認画面」へは進めません。
     ・プレビューボタンを押して、内容の確認を行ってから送信してください。
     ・薬剤やインプラント等を使用している場合には、抄録内にその製品に関連する情報を記載してください。
      ※記載すべき情報については、「製品名」、「メーカー」とします。加えて、国内未承認の製品の場合には、
       未承認、と明記してください(承認の場合は、承認済み、などの記載は必要ありません)。
      ※記載例
      情報の記載がない例(要修正):この骨折を固定するために2.0のプレートを使用した。
      情報の記載がある例     :この骨折を固定するために 2.0のプレート
                     (VP LCP ストレート2.0, DePuy Synthes)を使用した。

抄録の登録例

注3:学生の発表に関しましては、演題数が超過する場合は、発表をお断りすることがあります。

注4:演題の採択は日本獣医麻酔外科学会倫理委員会が審査の上、決定致します。

抄録の登録

タグ挿入 ■ タグの種類

本文 ■ バリデーション
・総文字数 1,500文字(タグを含まない)
・機種依存文字は使用不可)
・使用したインプラントについて、「製品名」、「メーカー」を記載する。

 国内承認済み製品を使用している場合:
 この骨折を固定するために2.0のプレート(VP LCP ストレート2.0, DePuy Synthes)
 を使用した。

 国内未承認製の製品を使用している場合:
 この骨折を固定するためにCADデータよりプレートとスクリュー(自家製;未承認)
 を作製し治療に応用した。 現在の文字数:0
機種依存文字:無し

欄外記入事項(任意)
※医薬品、医療器材等の正式名が長文となることで字数内に収めることが困難であると判断された場合には、欄外への記載を認めます。

抄録本文の記載内容について

 薬剤やインプラント等を使用している場合には、抄録内にその会社名などを記載した。

記載内容については「製品名」、「メーカー」、「国内承認済み または 未承認 であること」を明記してください。
必要な情報について未記載の場合は、倫理委員会より追記をお願いする場合があります。

日本獣医麻酔外科学会では、第96回日本獣医麻酔外科学会から、講演および発表時に利益相反(COI)の開示を提示して頂くことになりました。つきましては、対象講演・発表の筆頭演者は、学会ホームページよりCOIのスライドをダウンロードし、発表スライドの2枚目(タイトルスライドの次)に、ご提示をよろしくお願い致します。

【利益相反に該当する講演・発表】

①役員または顧問の就任
当該研究に関連する企業・法人組織や営利を目的とした団体の役員または顧問職として、当該企業・組織や団体から報酬を受け取っている場合

②株の保有・生じた利益
当該研究に関連する企業・法人組織の公開株もしくは非公開株を保有して、株式による利益(配当、売却益の総和)がある場合、あるいは当該全株式を保有する場合

③特許使用料
当該研究に関連する企業・法人組織から知的財産権使用料を受け取っている場合

④講演料
当該研究に関連する企業・法人組織から講演料が支払われている場合

⑤原稿料
当該研究に関連する企業・法人組織からパンフレットなどの執筆に対して支払われている場合

⑥受託研究・共同研究費
当該研究に関連する企業・法人組織から受託研究費または共同研究費を受け取っている場合

⑦奨学寄附金
当該研究に関連する企業・法人組織から奨学寄付金を受け取っている場合

⑧機器・器具・薬剤等の提供
当該研究に関連する企業・法人組織から機器・器具・薬剤等の提供を受けている場合

⑨寄附講座の所属
発表者が、当該研究に関係する企業・法人組織が提供する寄附講座に所属している場合

⑩贈答品などの報酬
当該研究の公表と関係のない旅行費、贈答品等の提供を受けた場合

COIスライド見本(利益相反あり)      COIスライド見本(利益相反なし)

当社は、個人情報保護の重要性を認識し、個人情報保護の方針を定めるとともに、全社一丸となり個人情報の適切な保護に努めます。

個人情報の収集、利用に関する基本原則、管理方法ならびに実効性を持たせる手段として教育・訓練、監査等について以下のとおり規定し、実行して参ります。

個人情報の収集、利用、提供等に関する基本原則

  1. 個人情報を直接収集する際は、適法かつ公正な手段により、本人の同意を得た上で行います。
  2. 収集にあたっては、利用目的を明確にし、その目的のために必要な範囲内にとどめます。
  3. 個人の利益を侵害する可能性が高い機微な情報は、本人の明確な同意がある場合または法令等の裏付けがある場合以外には収集しません。
  4. 当社が個人情報の処理を伴う業務を外部から受託する場合や外部へ委託する場合は、個人情報に関する秘密の保持、再委託に関する事項、事故時の責任分担、契約終了時の個人情報の返却および消去等について定め、それに従います。
  5. 個人情報は、本人の同意を得た範囲内で利用、提供します。

個人情報の管理について

  1. 当社が直接収集または外部から業務を受託する際に入手した個人情報は、正確な状態に保ち、不正アクセス、紛失・破壊・改ざんおよび漏洩等を防止するための措置を講じます。
  2. 個人情報の処理を伴う業務を外部から受託する場合は、委託者が個人情報を入手した際、本人の同意を得た上で、適法かつ公正な手段によって収集したものであることを確認します。

法令及びその他の規範について

当社は、個人情報の保護に関係する日本の法令及びその他の規範を遵守し、本方針の継続的改善に努めます。

本人からのお問合せ

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このページの内容に関するご質問及びお客様がご自身の個人情報についてご確認されたい場合には、【info@goudougakkai.com】までお問い合わせ下さい。