2017年度 日本獣医麻酔外科学会 関東地区講習会

猫の疼痛管理
〜猫の痛みをニャンとかする〜

猫は小さな犬ではないと良く言われますが、痛みの評価や治療においても同様のことが言えます。犬と比べると猫の痛みに関する行動や兆候は気付きにくく、また生理、解剖や薬物動態も犬とは異なるため、消極的な痛みのケアとなりがちです。しかし近年では、猫の痛みの評価や治療に関する様々な情報が揃ってきているため、これを機に一日かけて猫の疼痛管理についての講習会を実施する運びとなりました。最近は診療頭数が犬よりも多いとされている猫ですので、明日の臨床から役立つ情報が盛りだくさんなのではと私自身も楽しみにしています。ご参加頂ければ幸いです。

実行委員長 手島健次
日本大学生物資源科学部 獣医麻酔・呼吸器学研究室 専任講師

開催概要

日  時 2017年 11月3日(金)祝日 AM10:00 〜 PM5:00
場  所 秋葉原UDX Gallery 4F Next-1 
〒101-0021 東京都千代田区外神田4-14-1
TEL:03-3254-8421
主  催 一般社団法人日本獣医麻酔外科学会
講  師 西村亮平先生(東京大学)、長久保 大(東京大学)
手島健次先生(日本大学)
田村 純先生(どうぶつの総合病院)
浅川 誠先生(どうぶつの総合病院)
枝村一弥先生 (日本大学)

タイムスケジュール

10:00 〜 11:00 「(犬と比較した)猫の生理、薬理、解剖」 西村亮平 先生(東京大学)、長久保 大(東京大学)
11:00 ~ 12:00 「猫の痛みの評価」 手島健次 先生(日本大学)
12:00 ~ 13:00 昼休み
13:00 ~ 14:00 「猫の周術期の疼痛管理」 田村 純 先生(どうぶつの総合病院)
14:00 ~ 15:00 「猫の癌性疼痛管理」 浅川 誠 先生(どうぶつの総合病院)
15:00 ~ 15:30 休憩
15:30 ~ 16:30 「猫の運動器疼痛管理」 枝村一弥 先生(日本大学)
16:30 ~ 17:00 「総合討論」