沿革
- 1970年(昭和45年)
- 獣医麻酔外科学会の前身である「獣医麻酔研究会」が発足する
- 1989年(平成元年)
- 「獣医麻酔外科学会」と改称する
- 1992年(平成4年)
- サージカルフォーラムを開催する
- 2000年(平成12年)
- 春の学会を日本獣医循環器学会と初めて合同で開催する
- 2001年(平成13年)
- 春の学会を日本獣医画像診断学会と初めて合同で開催する
- 2002年(平成14年)
- 春の学会を初めて3学会合同で開催する
- 2002年(平成14年)
- 獣医麻酔外科学雑誌論文賞を新設する
- 2003年(平成15年)
- 専門部会制度を導入する
- 2004年(平成16年)
- 小動物外科専門医の公募を開始する
- 2005年(平成17年)
- 「麻酔技術講習会」を「地区講習会」とし、全国8地区で開催する
- 2005年(平成17年)
- 第1次設立専門医30名が誕生し「小動物外科専門医協会」を設立する
- 2015年(平成27年)
- 一般社団法人日本獣医麻酔外科学会へと改組・改称